更新日付 2019.10.04
こんにちは、スタッフの梅津です。
今日は金曜日。
金曜日は決済などが重なり、先生も大忙しです。
お天気もあいにくの雨ですね。
さて今回はスタッフ紹介(パチパチパチ!)
初回の第一回目は事務所のレジェンド 清水基陽先生です!!
清水先生はとっても優しく、紳士的。
お客様も清水先生を慕っていらしてくるので、
「人柄なのだな~」といつも思います。
清水先生にはインタビューにお答えいただいたのでご紹介しますね。
Q1,【司法書士になろうと思ったキッカケを教えてください。】
恥ずかしいことですが、25歳の時に大きな挫折感を味わい、
その際、もう一度勉強して一からやり直そうと思いました。
その後、測量士と土地家屋調査士の資格を取得することができましたので、
その自然の流れのなかで司法書士への道を進むこととなりました。
Q2,【この仕事のおもしろい部分、難しい部分を教えてください。】
司法書士は、お客様から業務を委任され、代理人として業務を処理する仕事です。
依頼された仕事を実現できたときが司法書士として嬉しいことです。
反対に委任の趣旨を全うできなかったときは非常に辛いものです。
Q3,【これまでで一番大変だった案件は何ですか?】
開業以来、40年近く業務をしてきましたが、
その毎日が日々の業務処理に追われておりましたので、
特別大変な案件の記憶はありません。
Q4,【プライベートはどのように過ごしていますか?】
意識的に何も考えずぼーっとしています。
清水先生、今回はありがとうございます。
インタビューは次回に続きます。
それではまた!(^^)/